俺ならこう撮る

映画監督・プロデューサー越坂康史の「もしも」の偏愛的映画感想と日常。
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「茶々 天涯の貴妃(おんな)」10年後にカルトにしたい
実は橋本一監督とは大学の同級なんです。だからやりたいことは手にとるようにわかりました。血を出さず一定の評価を得たおしゃれな「椿三十郎」より10年後にカルトとして語り継がれるのはこの作品であって欲しい。こちらは女性時代劇映画風でありながら血をまき散らし、大阪城が爆発するある種のトンデモ映画。そういうアクションがやりたいんですよ。出来の問題抜きにしてどっちに共感するかは明白といえましょう。

とはいえ、和央ようかさんに女性の主役をやらせるのはきつい。あるルートで聞いた話では、私としても納得できる女優の名前が最初はあがっていたよう。
茶々三姉妹の映画の年齢は上から和央さん、寺島さん、富田さん。私の年齢的イメージは上から寺島さん、富田さん、和央さんなので、和央さんが一番上の姉に見えないんですよ。ですが、実年齢はこの正反対で和央さんが一番上ということらしいです。それはそれでびっくりしました。

「俺なら」としては、和央ようかさんは絶対真田幸村(やはり男)だと思うんです。で、主役を実績的に考えると寺島さんにするのが普通の考え方じゃないかしら。ま、スケジュールとかギャラとかあるとは思うんですが。ちなみに富田さん出演はかなり嬉しいし、谷村美月さんや「マリ」の佐々木麻緒ちゃんもちょい役で出演がいい。
他もベテランのすごいメンバーが出ているにもかかわらず、なぜあの和央ようかさんオンリーのポスターがメインなのかもまったく理解できませんね。DVDではぜひ爆発する大阪城をバックに写真合成でこれらのメンバーが重なりあうようなアクション映画風なジャケットを個人的には期待したいです。この際佐々木麻緒ちゃんには犬抱かせちゃうとか。

橋本監督には期待しています。その実力は「新仁義なき戦い・謀殺」の方が出ています。こちらは掛け値なしの傑作。
【2008.01.17 Thursday 02:30】 author : koshiy2010 | 日本映画2007 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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